本日は「ウィスパーズ」の1983年のアルバム 「love for love」をレビューしますね。
The Whispers…
80年代のディスコシーンでは、決して欠かすことのできないボーカル・グループですよね(///ω///)♪
The Whispers「love for love」
では、レコードを聴いた感想などを書いてゆきます(*^^*)
サウンド効果
おしゃれにノったあとは、スローで至福を味わう
やっぱり「Whispers」ってオシャレやね!
The Whispers「love for love」!
…このアルバム、どこを切っても「ウィスパーズ」です!
ダンス・ナンバーは、ベースが効いてておしゃれに踊れる!
スローは、ロマンチックなひとときを過ごせせる!
まさに至福!
プロデュースは…
アップでは、ダイナスティーなどをプロデュースしているレオンシルバースⅢが加わってます。
セカンド・ウインドで有名なあのアル・ジョンソンも参加しているようです。
「アップナンバー」もオシャレです!
The Whispers 「Keep On Lovin’ Me」!
とってもオシャレなナンバーです(*^^*)
「Love for Love」!メロウでとってもロマンチック
いやあ~(^ ^)
Whispersにはロマンチシズムがありますネ。
どことなくメロウな感じ…
だけど、同時に暖かい気持ちになるような…そんな良い曲が多いです。
そして、なんと言ってもリードボーカルの声が、とってもドリーミー!!
次から次へと「至福のスロー」が飛び出す!
このアルバム 「Love for Love」は、A面のアップもカッコイイですが、
B面では、至福のスローが飛び出してきます!
The Whispers「This Time」
しっとりとしたスローよ。
まとめ
というわけで、
The Whispers「love for love」!
オシャレです。
いつか恋人と2人で過ごす時のために、ぜひ持っておきたい名盤ですね。